国民年金の免除申請に行ってきました

4月 7, 2020

こんにちは。ゆう坊です。

先日国民年金の免除申請に行ってきました。
今まではギリギリ満額の¥16,410を支払ってきましたが、無職と借金のおかげで
支払いが困難になった為です。

免除申請をしないで未払いが続くと、将来年金が貰えないだけでなく、最悪財産の差し押さえも
あります。保険料免除の仕組みと、申請方法等について記事にしました。

国民年金保険料免除制度とは

所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合は、ご本人から申請書を提出いただき、申請後に承認されると保険料の納付が免除になります。
免除される額は、全額、4分の3、半額、4分の1の4種類があります。

手続きをするメリット

保険料を免除された期間は、老齢年金を受け取る際に1/2(税金分)受け取れます。
(手続きをされず未納となった場合、1/2(税金分)は受け取れません。)

保険料免除・納付猶予を受けた期間中に、ケガや病気で障害や死亡といった不慮の事態が発生した場合、障害年金や遺族年金を受け取ることができます。

保険料免除の所得基準

全額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

4分の3免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
78万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

半額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

4分の1免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
158万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

私の場合は、確定申告の所得が118万以下だったのでおそらく半額免除になると思います。

他にも失業等による特例免除があります。

免除申請に必要な書類

〈必ず必要なもの〉

  • 年金手帳 または 基礎年金番号通知書

〈場合によって必要なもの〉

  • 前年(または前々年)所得を証明する書類
    (原則として所得を証明する書類の添付は不要です。)
  • 所得の申立書(所得についての税の申告を行っていない場合)
  • 雇用保険受給資格者証の写しまたは雇用保険被保険者離職票等の写し(雇用保険の被保険者であった方が失業等による申請を行う場合)

確定申告をしている場合は、私の地域では、年金手帳だけ持っていけばOKでした。

あとは、年金関係の窓口で免除の申し込み書を書いて出せば完了です。

前年の所得に応じて、全額免除~4分の1免除のいずれかに振り分けられて、決定通知が後日届く
と言われました。

免除通知がくるまでの注意点

決定通知が届くまで、おおむね3~4か月程かかるようです。
それまでは、現在手元にある納付書での納付はしないようにしましょう。

また、入れ違いで督促の郵便物や電話がくる場合があるとの事でした。
この場合は、現在免除申請中であることを返答してください。

所得が基準以下であればほぼ確実に免除できると思うので、現状の収入が少なく
年金の支払いに困っている方は年金手帳をもって窓口に相談してみてください。

免除の通知が来たらまた記事にしたいと思います。

借金, 税金

Posted by yuubou