無職への道その2<休職中のお金の事(傷病手当)>

こんにちは、ゆう坊です。

無職への道シリーズ第二弾です。

今回は休職中に心配なお金の事について記事にしてみました。

窓口は上司から総務部へ

お金の話に移る前に、前回診断書を出した直後から、会社とのやりとりが上司から
総務部へ変更になりました。そのため、気持ちがすごく楽になりました。

担当者は自分と同時期位に入社した年も近い総務課長でした。

まずは有休休暇消化から

正社員で働いていたので休職=即無給、無収入ではありませんでした。
まずはまともな会社であれば、有休休暇の制度があると思います。

有休制度はあれど、営業という職業柄殆ど使わせて貰ってなかった私は
丸々120日位残ってました。

さらに言うと、繰り越しできない有休は毎年捨てていたので相当損していたと思います。

ですので、ここぞとばかりに丸二ヵ月分の有休を消化しました。
その分は当然残業はないので基本給(手取り20万円程度)だけですが、家賃負担が5千円だったので
交際費0の中では十分すぎる金額でした。

時間が十分あってお金があるという事は・・・・。

そうです、連日スロットに行って溶かす毎日を送っていました。
あと好きなアイドルがいたので度々、東京に遠征していました。

今も大好きですが、金銭的にイベントで積めないので泣く泣く自粛してます(つд⊂)

こんな感じです。アイドルの話も別の記事で熱く語る予定です。


なんで貯金しておかなかったのかなと、今でも激しく後悔しています。

有給休暇期間が切れたら傷病手当

さて、有給休暇もあっという間に消化し、会社と連絡を取りながら更に休養という方向性になりました。
会社の本音はすぐに首を切りたかったのでしょうが、正社員だと法律的にもなかなか簡単に切れないそうです。

総務部から、「傷病手当金」の説明を受けました。

傷病手当金とは

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

つまり、傷病金手当は会社からではなくて、保険組合から支給されるという事です。
保険料を払っているので、遠慮なく利用しましょう。

支給される条件は

  • 業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること
  • 仕事に就くことができないこと
  • 連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
  • 休業した期間について給与の支払いがないこと

ここでの注意点は、あくまで業務外の理由による病気やケガという事。
私の場合は思いっきり、業務の影響でしたが建前上は違う理由でないと
貰えません。

「連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと」とは
休職中に、引継ぎ等や忘れ物を返す等の目的であっても出社しては
ならないという事です。

うっかり、少しだけでも出社してしまうと出勤=仕事とみなされ支給が
打ち切られる場合があるので注意が必要です。

支給される期間

支給開始した日から最長1年6ヵ月です。これは、1年6ヵ月分支給されるということではなく、1年6ヵ月の間に仕事に復帰した期間があり、その後再び同じ病気やケガにより仕事に就けなくなった場合でも、復帰期間も1年6ヵ月に算入されます。支給開始後1年6ヵ月を超えた場合は、仕事に就くことができない場合であっても、傷病手当金は支給されません。

途中の復職等にかかわらず、最長で支給されるのは1年6か月までです。
退職してからも、退職時に傷病手当金の支給を受けていれば残りの1年6か月の残りの期間は支給されます。

最長で支給を受けたい場合は、1年6か月会社に休職しながら支給を受けるか、途中で退職して残りの期間を通院しながら受け取るかです。

注意点としては、失業保険は一緒にもらえません。
失業保険はあくまで、就職活動をする事が条件なので病気中にはハローワークでの認可がおりません。

退職後についてはまた別に記事にします。

必要書類

傷病手当金支給申請書を提出します。
各保険会社によって書式は若干違いますが、自分で名前や振込先の銀行を記載するところ、主治医の
意見を書くところ、会社の記載する箇所の3か所があります。

休職中は、自分で記載する箇所を書いて、主治医の記載する所を先生に書いて貰って
月一回会社の総務部に送付していました。

あとは、総務から会社の記入する所を書いて保険組合に送ってくれていたみたいです。

詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。

支給額

1日当たりの金額:【支給開始日の以前12ヵ月間の各標準報酬月額を平均した額】(※)÷30日×(2/3)

その人の月収のばらつき具合にもよりますが、月に今までもらっていた2/3位の金額が支給されると思います。
私の場合は、16万円くらいでした。

しかし、給与と違って健康保険料等は引かれてないので休職中は会社に別途支払う事になるので
注意が必要です。

毎月家賃の自己負担分5千円と一緒に振り込んでいました。

まとめ

長々と書きましたが、ちゃんと保険組合に入っている会社なら休職しても生活していけるから安心して
休職していいよという事です。

あと、これから無職になる予定の人は、何もせずに金が入るからと使わずにしっかり貯金おくべきです。
後々私のように首がまわらなくなります。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。

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